タイピングの練習してますか?
すでにタイピングができる人、TypingClub(タイピングクラブ)を使って練習している人は、下のプログラミングへ進んで下さい。
「タイピングって何?」とか「してませんよ」という人はちょっと話を聞いて下さい。
キーボードからメールやプログラムを入力する、そのことをタイピングと言います。
初めての時は人差し指だけで入力する人が多いようです。私もそうでした。
でも本当は10本の指を使って入力することが理想なんです。
例えば右利きの人に「左手で箸を持ってご飯を食べさせる」なんてことをすれば、なかなか食べられずイライラすると思います。
プログラミングでも同じことで、慣れないキー入力のまま続けようとすると、相当のストレスが発生します。
逆にタイピングができるだけで、なんとなく上達が早いような気もしてきます。
無料でもタイピング練習はできます。オススメする練習方法があるので是非チャレンジしてみて下さい。
下のボタンで紹介ページが開きます。
JavaScriptプログラミングしてみよう
算数の九九を表示させてみましょう。
右側のエディタには、次のプログラムが表示されてますね。

これを変更しながら作ります。
九九の3の段を作ってみます。
これまでの学習が身についているか確認するため、問題形式で進めます。
なお、正解のプログラムと違っていても、出力結果が同じであればOKです。
次のような出力になるようプログラムを変更して下さい。
xは掛け算の記号ではなく、キーボードの左下にあるxキーを使います。(アルファベットのx)


変数i=1にします。
これで1から9までのループになります。
記号=をつけてみましょう。


文字列を連結していくだけです。簡単ですね。
計算の結果を表示してみましょう。
これができるなら基礎が分かり始めています。


(3*i)のカッコがポイントです。
今回は、カッコがなくても計算されますが、文字列と計算式を連結させる時は、計算式にカッコを付けましょう。
3の段の表示はできました。
5の段を表示したいとき、どうすればいいのでしょう?
プログラムを2箇所変更すればできますね。
しかしここで、変数を使ってやってみます。
新たに記号,(カンマ)を使います。


変数jを変更することで、好きな段を表示できるようになりました。
次はfor文を2つ使い、1と2と3の段を表示します。
このような使い方は入れ子と言います。(ネストとも言う)


9行目は結果を見やすくするために入れてます。
for文の入れ子はよく使います。
理解できているか試してみましょう。
同じ結果になるようにプログラムを変更して下さい。


8と9の段を表示するため、外側のfor文(5行目)を変更しています。
次の問題です。
8と9の段の一部を表示させます。


内側のfor文(6行目)を変更して、3から6までの計算にしています。
これでfor文を使った九九ならば、どの部分でも表示できるようになったと思います。
ここで少し趣向を変えて、掛け算を使わずにプログラムしてみます。
変数jに5を足していけば、同じ結果になるはずです。

このプログラムにはバグ(不具合)があり、計算結果が0から始まってしまいました。本当は次のような結果にしたいですね。

正しい結果になるようにプログラムを変更して下さい。
2パターンぐらい思いつくと優秀です。

上のプログラムは初期値を変えています。
下は、5を足すタイミングを変えています。
他にも違う書き方ができるので、結果さえ同じであれば正解です。
数日後に問題を解いてみよう
お疲れさまでした。
前回に続き、for文を使った学習でした。
繰り返し作業することはコンピューターの得意とするところです。そのためfor文以外にも様々な方法があります。そのうち説明するのでお待ち下さい。
プログラミングに必要なことは慣れることです。
数日後、このページの問題を解いてみましょう。